小字北村商店
私たちの理念は、「自然に対する人為的な関与をできるだけ少なくし、自然界がもつ力を最大限に発揮させることで、人類がより豊かな生活水準を達成することへ貢献すること」です。
自然に対する関与を少なくする、その方法が肥料や農薬を使用しない方法で農作物を生産することです。この方法にこそ、大自然の恩恵を余すことなく享受するヒントがあると私たちは考えています。
その具体的な方法として「自然農法」を選択しています。今は、自然界から生まれる力がさらに現状を向上させる正のスパイラルを生み、生産物は年々増加し、その恩恵に日々感謝しています。
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地域固有性の発現による農業・農村の創造
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中塚雅也

農の6次産業化と地域振興
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奈良市。農業。基本構想。

ー認定農業者は各市町村の基本構想に沿った方向性をもつ農業者である必要性がある。ー

 

という以前のブログのまとめに関してさらに考察を進めるために、自身の属する市町村である奈良市を対象に農業に対する基本構想がどのような形で検討されているかについて調査した。

 

ーーーーー課題ーーーーー

奈良市の農業に関する基本構想における要点は何かを明らかにする。

 

 

ーーーーーデーターーーーー

当然であるが、奈良市のHPで検討されている基本構想が対象となる。

奈良市では「奈良市第四次総合計画」なる計画が検討され、2020年を目標に進められている。

奈良市(2017)「奈良市第四次総合計画(後期基本計画)」[http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1454397055512/files/koukikihonkeikaku.pdf](2018/2/26参照)

 

 

「魅力ある農業・農村づくりの推進に向け、農地分布による地理的・社会的条件に合わせた地域特色のある農業の振興、農村地域の活性化、農業経営の安定化を目指します。」

 

目標達成度指標

 

 

これは、資料中にある認定農業者数(奈良市)の横ばいからも目標値設定が妥当であることがわかる。

 

 

 

 

 

 

ーーーーー考察ーーーーー

奈良市における基本構想における農業の目標値は、認定農業者数の増加や人農地プランの取り組み地域増加など、

極めて穏便な達成可能性の高い目標であると思われる。

 

現在、農林振興事務所から我々の地域の住民に対しても認定農業者への認定を進める動きがある。

私たちも含め、他の近隣大型農家もその対象となっている。

 

ーーーーー疑問点ーーーーー

・他の市町村においても同様な穏便ともいえる目標が基本構想となっているのだろうか。

・基本構想からさらに発展系へと進める現場に落とし込む計画との基本構想との関係性はどのようになっているのだろうか。

 

 

 

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